こんばんは。みつきです。
8月31日に国立西洋美術館で開催中の「自然と人のダイアローグ」展へ行ってきました。
1年半の休館を経てのリニューアル記念展でドイツのフォルクヴァング美術館と国立西洋美術館のコレクションから自然と人の対話(ダイアローグ)をテーマにしています。
夏休み最終日とあって人も多かったです。
モネ「セーヌ川の朝」
ゲルハルト・リヒター「雲」
セザンヌ「ベルヴュの館と鳩小屋」
クレー「月の出(サン=ジェルマン界隈)」
カンディンスキー「小さな世界」(連作)
個人的に大好きなクレーとカンディンスキーが近くに展示されていて感無量でした…!
ゴッホ「刈り入れ(刈り入れをする人のいるサン=ポール病院裏の麦畑)」
展示数は100点以上と大ボリュームで、この後常設展示も観ましたがクタクタでした^^;
撮影可の作品が多かったですが、やはり絵のスケール感は実際に美術館で観るに限ります。
あと自分の写真が下手くそ過ぎる笑
8月は夏バテでゴネてばかりだったので、やりたいことを優先的にやっていきたいです。
それではまた。