残暑!!!!!!どうも。みつきです。
国立新美術館のテート美術館展に行ってきました。
イギリスのテート美術館の「光」をテーマに18世紀から現代のコレクション展です。
ターナー、モネはもちろん、デンマークのハンマースホイなどイギリスのみならず様々な国の「光」を観ることができました。
カンディンスキーやアルバース達バウハウスの作品もありました。へへ…
20世紀〜の作品は写真や映像、彫刻など展示室の空間まるごと作品に収めたものも多くて五感がめちゃくちゃになって面白かったです。
そして!!
同館で展示中だったブロ友のイノウエセイコさんの作品を拝見してきました!!
広い展示室をウロウロして鮮やかな赤の色が飛び込んだ瞬間、語彙力が消失しました。
横山大観が「良い絵とは、ああっと言うだけで、ものが言えなくなるような絵だ。どうだこうだと言える様な絵、言いたくなる様な絵は大した絵ではない。」という言葉を残しているんですけど、まさにこの瞬間なんだな。と思いました。
知り合いの方の作品を実際に見れるというのは、凄いことなんだな…。
イノウエさんのブログはこちら↓
色鉛筆画『まなざし』 - お絵かきブログ/絵を描いて見えたもの
受賞おめでとうございます…!!
いやぁ、自分もちゃんと(?)しなきゃな…。
8月あと2件美術展行ったのでレポ頑張ります。ヤー!!