こんばんは。みつきです。
暖かいを通り越して暑いなと思ったら雨で冷えるわ自律神経ハチャメチャマンです。
あと過食が酷い\(^o^)/
今日は家族でバーミヤン行ってきました。
ラーメンはいつ食べても美味しいね。
2ヶ月ぶりぐらいにスケッチしました。
絵を描くことが凄く怖くなるときがあるのですが、こういう時って「描く」という行動よりも「怖い」って感情が増大しているから先延ばしにして「今日も絵描けなかった...」って後悔してしまうんですよね。
これって仕事とか勉強とか家事とか何でも当てはまると思います。
【気分の評価はもう辞める】
— うえ田ボビ夫@福祉と心理が好きな人 (@bobby_tubuyaki) 2022年3月19日
私たちは基本的に気分を過大評価して、局面ごとに気分を整えることを優先します。例えば、人前で話すのは緊張するから「緊張しないようになる」ことを優先し、結局、何もしません。
緊張は当たり前。でも「やるしかない」と行動を優先。#気分の検討は行動の後で
先に考え過ぎてしまう人(私だ)というのは行動の前に不安や失敗のリスクをあれこれ考えて行動が制御されてしまいます。
実際、考え過ぎというのはかなり脳に負荷をかけているそうです。
じゃあ、どうしたらいいかというと負の感情が増幅する前に行動をする。
要はやるしかない。
仕事の話になるのですが電話対応の業務をしています。
正直電話はかけるのもとるのも超苦手です笑
外線鳴る度にビビり倒すんですけど、とりあえず受話器を取って「おおお電話ありがとうございますーー!!」とものすごい噛み倒して対応しています。
で、対応後は「また噛んでしまった...」とかあれこれ反省をしないようにしています。
心臓バクバクでやっと行動できたのに「○○ができなかった...」と反省でいっぱいにしてしまうとまた電話対応が怖いままになってしまいます。
とりあえず対応した。それだけでいいのです。
失敗が怖くなくなるコツが、ついにようやく分かってきた。
— えふ太|F太/ひらめきメモのサブアカ (@fta7e) 2022年2月12日
失敗が怖くなくなれば、挑戦の幅も広がる。
気づいてみればシンプルなことだった。
失敗したときに反省しない。罪悪感を持たない。
淡々と間違いを修正し、次に活かす。
ひとつの失敗から多くを学ぼうとしすぎない。
>ひとつの失敗から多くを学ぼうとしすぎない。これはとても大事だなと思いました。
私たちは「失敗から学べ」と言い聞かせられますが「失敗」に気を取られて自責の念に囚われてしまいます。
自責や負の感情というのは最初は小さいものですが、自分の過去の経験を引っ張り出して自らが増幅させているのです。
私もこういうものに振り回されては何も出来なかった...のスパイラルでしたが「とりあえずやる」を意識するようにしてから、だいぶマシになりました。
家帰ってから唐突に「あ〜〜〜〜〜」って自責がぶり返すこともありますが笑
それではまた。