こんばんは。みつきです。
昨日から、ちまちまカンディンスキーを描いていました。
ロシアのお坊ちゃんでインテリ。元々は法学者を目指していたのですが、モネの「積み藁」を見て今までに無かった表現に衝撃を受け、エリート街道から画家になる事を決意します。(当時30歳)
私はカンディンスキーや抽象画については一切無知だったのですが、たまたまこの本の彼に一目惚れして、あっという間にハマってしまいましたね…^^;
ホントに毎日沼は突然やってきます(笑)
う〜ん、顔が良いですね。
カンディンスキーについては青騎士やクレーとの交友関係など面白いエピソードが沢山あるのですが文章だと、まとめきれないのでいつか形にしたいですね。
それではまた。